検査対象 | 検査を希望する学生、学生寮に入居している全学生、全教職員など |
---|---|
検査人数 | 約2,000人 |
検査回数 | 1回 |
学生、教職員の健康と安全を守るため、できる限り早く陽性疑いの人を確認し、学内での感染拡大を防ぐとともに、陽性疑いのある学生、教職員の早期治療につなげる
他社が提供しているPCR検査に比べて1回の検査費用が安価で、検査結果も早く出るため
検体(唾液)採取の手順が想像以上に簡単だった
PCR検査を導入することで、陽性疑いの人を早期に発見する仕組みを作ることができ、学内での感染拡大防止の一助となっている
自宅待機を指示した上で、最寄りの保健所・医療機関などにも連絡をし、再検査を手配
検査を希望する学生と帰省する学生寮生を対象に再度検査を実施する予定